業務内容

業務内容

社会保険労務士(社労士)とは?

企業経営の3要素(お金・モノ・人材)のうち、人材の採用から退職までの複雑で多岐にわたる労働・社会保険に関する諸問題や、年金の相談などを専門とする国家資格を取得したエキスパートです。

労働社会保険手続業務


◯従業員の入社、退社時(資格取得、資格喪失、離職票の作成等)の手続
◯労働保険年度更新(保険料の確定申告)
◯社会保険算定基礎届、月額変更届(保険料を決定する手続)
◯労災保険、健康保険の保険給付の手続
◯公的年金(国民年金、厚生年金、共済年金)に関する相談、手続
 など

人事労務管理に関する相談、企画立案、指導及び実務サポート


◯就業規則及び諸規程の作成、変更
◯雇用契約書の作成
◯36協定書の作成、届出
◯賃金、残業代に関する相談(月給者の残業代に関する事項など)
◯パート、アルバイト等の人材活用全般のアドバイス
◯助成金申請代行
◯その他、労務管理に全般に関する相談及びアドバイス
 など

給与計算代行業務


近年の働き方改革により、給与体系は複雑かつ目まぐるしく状況が変化しております。豊富な知見とともに、最新の更新内容をもとに正確に計算致します。

その他の付随業務


◯労働局、労働基準監督署、年金事務所等の調査立会い
◯個別労働紛争解決手続業務 (個別労使紛争のあっせん代理)
◯労働・社会保険諸法令、労務管理に関する情報提供
 など

職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている当事務所にお任せください。